「やばい」を連発

若者たちの言葉使いの乱れに心を痛めるばかりです。

「やばい」を連発し過ぎです。


やばいの意味

身に危険が迫るさま。あぶない。 「 やばいぞ,逃げろ」

不都合が予想される。 「この成績ではやばいな」


本来?は①と②の意味でつかうのではないでしょうか。

やばい。遅刻だ。とか。

うちの会社、今やばいんだよ。とか。

ところが今は、「うちの会社、今やばいんだよ」は、下手したら、

うちの会社は絶好調なんだよ、という意味で使われる可能性大なのであります。

プラスの意味でもマイナスの意味でも、「やばい」を使うのです。


1980年代ごろから若者言葉で「やばい」が「格好悪い」の意味で使われ始め、90年代から「凄い」の意味が派生し、それから肯定・否定問わず「やばい」が用いられるようになった。


あの女、やべぇ

私が若い頃なら、「あの女、変だぜ」くらいの意味でしょうが、

今なら「あの女、セクシー過ぎるよ、たまんねぇよ」という意味で使用されているかも知れません。

「あそこのラーメン、めっちゃ、やばいっす」

とか若い奴に言われると、

「どっちなんだ、上手いのか不味いのか」

と聞き直さなければならないので、二度手間で非効率的なのです。

その場にいれば、瞬時に理解できるのですが。

やばい奴来た!

とか。

悪臭を撒き散らしている浮浪者が来たのか、ジョニー・デップばりの奴が来たのかはっきりさせろ、この野郎という感じですが。まぁ、これは見ればわかるか。

嗚呼、めんどくせぇなって感じです。やばいが身内間のみで通用する言葉になっているのですね。

「やばい」という言葉に「凄い」という肯定的な意味が加わったのが中年激安野郎たちに混乱をもたらせたのですが、もとをたどれば「凄い」という言葉も否定的な意味の語であったそうです。

嗚呼、やばいくらいに疲れたので次回に続きます。


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