Shotgun Music

記事一覧(68)

音楽の好みは20代のうちに固定される

音楽などの嗜好と年齢の関係を研究したロバート・サポルスキー氏によると、「人は人生の中で20歳を過ぎると音楽の好みに対する『好奇心の窓』が閉まり始める」と話しています。つまり、「好奇心の窓」によって音楽の好みは20代のうちに固定されると。嗚呼、そういえば50オーバーの私が、未だに日常的に聴いている、Rolling Stones,Led Zeppelin,山口百恵,矢沢永吉、は10代で好きになったものばかりです。30代からはジャズも聴きましたが、基本的にロバート・サポルスキー氏の説に異論はございません。さらに新しい食べ物への挑戦は39歳が限度である、とサポルスキー氏は述べています。要するに好みの食べ物も若いうちに固定されるということですね。確かに、私は幼い頃からチャーハンが好きで、未だに好きです。40を過ぎてから好きななった食べ物はあっただろうか?とつらつら考えてみましたが、湯豆腐くらいです。ただ湯豆腐は若い頃も嫌いではなかったというだけで、嫌いだったものが歳を重ねて好きになったものは皆無かも知れません。例えばしいたけやたまねぎなど、幼い頃から嫌いなままです。ていうか今更好きなならなくてもALL OKですが。まぁ、歳を取っても好奇心の窓は全開でいたいものです。なんつって。

どうした、ブルゾン

前回のブログで、私は、最近ちょっと綺麗になったブルゾンちえみに対して、不細工のままでいろ!と書きました。前までのブルゾンは、ある種、異形の者としての存在が際立ち、ブルゾンを女として意識せずに済んだのであります。が、最近のブルゾンはもしかしたら泥酔すればやれちゃうかもしれない、涙腺、いや性腺が緩む可能性があるくらいの綺麗さ(何度でも書きますが、宮沢りえが綺麗になっていくのとは、180度違います)なのです。つまり気持ち悪いのです。笑えないのです。そこが不細工キャラで売っている女芸人(ブルゾンは不細工キャラで売っている自覚がないかも)のつらいところです。尼神インターの誠子も垢抜けてきて、勘弁してほしいです。ホンコンにいつまでも似ていてくださいと言いたいのです。ひどいことを書いているかも知れませんが、女に「おまえブスだな」は完全にNGです。ブスは女失格の烙印を押されてしまうくらいの破壊力があるといいます。それを武器に笑いに変換する女芸人のたくましさに脱帽しているのです、私は。それにしてもブルゾン、最近TVの出番減ってませんか?基本的にお笑い向上委員会とアメ・トークしかTVを見ない私が言っても説得力ないですが。もし本当に出番が減っているとしたら、ちょっと綺麗になって、殺傷力が薄くなったことに関係があるのかも知れません。なんつって。

ブルゾンちえみ、ちょっと綺麗になってる(涙)

要するにキャラクターと真逆な言動で笑いを起こす、つまりギャップが引き起こす笑いですよね、ブルゾンちえみって。例えば、バリバリの暴力団組長の大好物がババロアとかだったら笑うわけです。つまりブルゾンちえみは、あの顔、あのメイク、あの体型で、わりとイケメンの男2人を従えてキャリア・ウーマン(いい女)を演じるから面白いわけです。ところが最近、ブルゾンは少し痩せて、髪型とメイクも変え、少し綺麗になっちゃったのです。綺麗といっても元々不細工なのですから、石原さとみが前より綺麗になったと評判になるのとは、全然違うわけです。元々綺麗な石原さとみがさらに綺麗になり世界レベルになるのと、ネパールなら通用するブルゾンちえみとは、メジャー・リーグと町の少年野球くらいのレベルの差があるわけです。で、何が言いたいかというと、不細工で売り出したのだから不細工のままでいろ!と叫びたいのです、私は。変に綺麗になるな、ということです。あ、すいません綺麗、綺麗と言ってますが、しつこいですが深田恭子や川口春名のレベルではなく、ちょうどいいブスの山﨑ケイよりも劣るくらいでございます。それにしてもちょうどいいブスとはよく言ったもので、泥酔していたらキスではすまないかも知れません。○○メンバーを超えた○○容疑者と呼ばれるかも知れません。つまり酒入っていればやれる、ということです。このセクハラを糾弾せよ、で盛り上がる世間なのに私は一体何を書いているのでしょうか。で、結局何が言いたいかというと、、、、、、、、、、、、、、また今度にします。あまりブルゾンちえみを思い浮かべながらブログを書くことは精神的にきてしまうので。

黒いマスクの女

ここ数年でしょうか、黒いマスクをしている人々を結構見かけます。その度に、ギョッとします。何というか、変なインパクトを与えますね、あれ。この間も、電車に乗ったら、ダークグレーのワンピースを着た若い女が黒マスクをして連れの女と話してました(連れはノー・マスク)。やはり、ギョッとしてしまい、何度もチラ見してしまいます。そう、おまえは殺し屋なのか?と何のひねりもない突っ込みを心の中でしました。マスクもファッション・アイテムの時代と言われればそれまでですが、私のような気品溢れる大人の男から見ると、黒マスクは異様に感じます。最近は風邪でも花粉症でもないのに顔を隠す目的でマスクをつける人も多いそうです。顔を隠す目的での黒マスク使用の最大の矛盾は目立ってしまうことだろうと思いますが、何でしょう、やはりどこかで、「ここにいるのは私なのよ」という気づいて欲しい潜在意識、深層心理が黒マスクに込められているのでしょうか。なんつって。いや、顔が見られなければ、もっと大胆なことができるというのは理解できます。覆面を被れば、下半身丸出しで歩くことも出来るような気がします(逮捕されますが)。嗚呼、殺し屋は黒いマスクをしているというイメージはあながち嘘ではないのでしょう。悪い行為は顔を隠して実行せよ、ってことですね。とまぁ、黒いマスク装着には否定的な私ですが、昭和初期は黒いマスクが主流だったらしいです。まじで?

コーヒーを飲まずにいられない、ってほどでもないが

別に私はコーヒーに詳しくもなく、自宅でコーヒー・マシンを駆使して飲むほどのコーヒー・マニアではないのですが、毎朝コンビニの100円コーヒーを飲みます。飲まずにいられないってほどではないのですが、身体が欲している感覚はあります。以前は缶コーヒー専門でしたが、コンビニ・コーヒーが出現してからは缶コーヒーが飲めなくなりました。あきらかにコンビニ・コーヒーのほうが美味いのです。コンビニ・コーヒーと缶コーヒーの違いはわかる男なのです。ですが、セブン・イレブンとローソン、ファミリー・マートのコーヒーの違いはよくわかりません。セブンのコーヒーが一番美味い気はしますが。さて、人はなぜコーヒーを飲むのでしょうか。ひとつの説として、人間は薬学的な効能が得られる食べ物を摂取する傾向にあると言われています。コーヒーに含まれるカフェインは強力なドラッグで、摂取すると目がさえるという薬学的効果があります。認知機能が向上する、という効果も得られます。嗚呼、そうですか。世界のコーヒー好きはそのような効果があるから飲むわけではないと思いますけどね。モータリゼーションの急激な普及は、車は移動に対する利便性とかピンポイントな移動・輸送が可能だとか、そんなことよりドライブする快感に人々が目覚めたからではないか、ということを村上龍が言っていましたが、話が回りくどくてすいません、要はコーヒーの中毒性が快感(まではいかなくても)だからではないでしょうか。ちなみにコーヒーの起源は、エチオピアの羊飼いたちが、コーヒーの実を食べたヤギたちがはしゃぎまわって踊るのを見て初めてカフェインの効果に気付いてから始まったという説があるそうです。本当かどうかは責任持ちません。

「やばい」を連発

若者たちの言葉使いの乱れに心を痛めるばかりです。「やばい」を連発し過ぎです。やばいの意味①身に危険が迫るさま。あぶない。 「 やばいぞ,逃げろ」②不都合が予想される。 「この成績ではやばいな」本来?は①と②の意味でつかうのではないでしょうか。やばい。遅刻だ。とか。うちの会社、今やばいんだよ。とか。ところが今は、「うちの会社、今やばいんだよ」は、下手したら、うちの会社は絶好調なんだよ、という意味で使われる可能性大なのであります。プラスの意味でもマイナスの意味でも、「やばい」を使うのです。1980年代ごろから若者言葉で「やばい」が「格好悪い」の意味で使われ始め、90年代から「凄い」の意味が派生し、それから肯定・否定問わず「やばい」が用いられるようになった。あの女、やべぇよ私が若い頃なら、「あの女、変だぜ」くらいの意味でしょうが、今なら「あの女、セクシー過ぎるよ、たまんねぇよ」という意味で使用されているかも知れません。「あそこのラーメン、めっちゃ、やばいっす」とか若い奴に言われると、「どっちなんだ、上手いのか不味いのか」と聞き直さなければならないので、二度手間で非効率的なのです。その場にいれば、瞬時に理解できるのですが。やばい奴来た!とか。悪臭を撒き散らしている浮浪者が来たのか、ジョニー・デップばりの奴が来たのかはっきりさせろ、この野郎という感じですが。まぁ、これは見ればわかるか。嗚呼、めんどくせぇなって感じです。やばいが身内間のみで通用する言葉になっているのですね。「やばい」という言葉に「凄い」という肯定的な意味が加わったのが中年激安野郎たちに混乱をもたらせたのですが、もとをたどれば「凄い」という言葉も否定的な意味の語であったそうです。嗚呼、やばいくらいに疲れたので次回に続きます。

君にくびったけ“I’m crazy about you.”

君にくびったけとかよく言いますが(よく言うか?)、何ですかね、くびったけって。普段、ボケーっと過ごしている私ですが、突然「何でだろう」と思ったりすることがあります。ないですか?例えば、何でコック(コックったってあのコックじゃない)は長い帽子被ってるんだろうとか。いやある意味小学生の頃のコックはニット帽被ってますが。フランスの料理人オーギュスト・エスコフィエが、背の低い自分の存在を誇示するためにかぶり始めたという説。長い帽子を被っていれば、雑多な調理場にいてもすぐに見つけられる。という説。1700年代後半~1800年代前半、「国王のシェフ、かつシェフの帝王」という異名を持ち、フランス料理の発展に貢献した料理人アントン・カレームが、お客が被っていたシルクハットの山高帽(頭頂部が高く丸みを帯びた帽子)を気に入って、同じような帽子を調理場で被ったのが始まりだといわれています。それが他の料理人にまで広まり定着して、今のコック帽になったのだそう。という説。厨房は火を扱うので非常に暑い空間です。汗もかきます。このため、コック帽をかぶると帽子の中が非常に蒸れて更に大量の汗をかくこととなり、非常にかぶりづらい物でした。このため、通気性をよくするためにコック帽を高くして行ったところ、今のような背の高いコック帽が完成したと。日本では、コック帽の長さは料理人の地位の高さを表しているそうです。で、くびったけです。物事に深く心を奪われ夢中になっている様、特に異性にすっかり惚れ込んでいる様を「くびったけ」と表現しますが、漢字で書くと「首っ丈」。意味は足のつま先から顎までの長さのこと。その首っ丈までドップリ水に浸かると、これはかなり危険!これ以上水位が上がると溺死するかもしれない。ここから恋にドップリ浸り、相手に溺れかねない状態をくびったけと呼ぶようになったそうです。なるほど。結構文学的な由来ですね。英語だと“I’m crazy about you.”嗚呼、普通ですね。

マスク取ってみてくれ

この前、TVを見ていたら、マスクをしている女性は可愛く見える理由は、男がそのマスク女姓に対して理想化という心理が働くからだそうです。そしてマスクを取ったら実際のルックスはどうなのかと、町のマスク女性に「マスクをとっていただけませんか」と検証していましたが、これはTV側の忖度が働いていたと思われます。マスクを外したら卒倒してしまうような女性はいなかったからです。つまりマスクなしでもそこそこだったわけです。簡単に言うと、マスク外したら、超ブスだった女性はTV側でカットしていた可能性が強いのであります(クレームが恐かった?)。で、理想化とは理想とする状態へ変化させることで、つまりマスクで隠された部分を勝手に可愛く補完してしまうのですね。嗚呼、もの凄くわかります(が、なぜマスクをしている女性は多いのでしょうか)。だから歯科衛生士の女性や保健の先生など、どんなに可愛いのだろうと妄想が爆発してしまうのです。あとはスキー女性。ゴーグル、ネックウォーマー、ニットで顔が半分以上隠れているので、男達の激しい想像力が発揮されるわけです。まぁ、とにかくマスク女性は3割5分増しくらい、可愛いのだと、私は主張したいわけであります。ただ最近、黒いマスクをしている人(男も女も)をちらほら見かけます。あれはどうなんでしょう。ファッション・アイテムとしてのマスクということなんでしょうか。ハンニバル・レクターかおまえはと突っ込みたくなります(レクターのマスクはベージュっぽいですが)。ということは、メガネをかけている女性にも同じ心理現象が我々スケベ男には起こっているということなのでしょうか。続くかも。

睡眠と電球Pt.4~睡眠学習とは~

前回の続きです。私が中学生の頃、睡眠学習器という夢のマシンがありました。睡眠学習器というのは、「眠っている間にクラスメイトに差がつけられる」というコピーで昭和50年代後半〜60年代前半くらいに一世を風靡しました。いゃぁ、クラスメイトに差をつけなくてもいいので、これで高校受験を乗り切れればどんなに、いいか私はかなり本気になり購入を考えました。といっても3万くらいしたので(もっと高かったかも)親に許可をもらい買ってもらわなければなりません。3~4万なら塾に1年間通うよりよっぽど安いよ、と冗談半分ぽく母親に言った覚えがあります。母親が興味を示せばこっちのもんだ、という浅はか丸出しでしたが。寝ながら勉強ができるわけないだろう、それで成績があがるならみんな東大はいるよ、という真っ当なストレート過ぎる返事で、私は腰砕け。そうです、中学生だった私のさえ胡散臭さは感じていたので、それ以上親を説得しようとは思わなかったのです。で、ネット・サーフィンしていたら、こんな記事にぶち当たりました。実は私、中学生の時に「睡眠学習器」というものを購入し、使ってみたことがあります。その「睡眠学習器」は見た目はただの枕でした。しかしその枕の裏にカセットテープを仕込めるようになっていました。そこに自分が暗記したい内容を録音したテープを入れ、眠る直前のウトウトしている数十分間にそれを聞くと「催眠術のような効果」が働き、潜在意識に直接情報がインプットされるのだ、みたいな理屈でした。その説明は商品に付属した小冊子のようなものに書いてあり、それを必死に読んだのを覚えています。ただ、そこに入れるカセットテープは特殊なもので「エンドレステープ」とかいうものでした。当時はまだA面からB面に自動に切り替わる「オートリバース機能」のあるラジカセはありませんでした。そこでその「エンドレステープ」は5分だか8分だか忘れましたが、テープの内容を「オートリバース機能」などないのに永遠に繰り返す、という特殊な仕組みのものでした。まずはそれに自分の記憶したいものを録音する必要があります。しかも、5分だか8分のテープに「ピッタリ」収まるような「台本」を作り、テープに「余白」が残らないように録音しなければいけない、ということでした。確かその「余白」があると、何も録音されていない部分で「催眠状態」が途切れてしまい、効果がなくなる、みたいなことだったと思います。私は英単語とその日本語の意味を順番に読み上げる「台本」をまずつくりました。そして録音をします。しかし最初からその5分だか8分にぴったりと収まりません。ぜんぜん「台本」の長さが足りず、単語を追加し、録音に再び挑戦。しかしまだ足りず、追加し、録音。今度は長過ぎて、削除し、録音。次は途中で母親が部屋に入ってきて失敗。もう一回録音・・・。こんな感じで、ようやく所定の長さにピッタリ録音し終えるまでに2時間か3時間かかったと思います。そしてその時には、わざわざ枕に完成したエンドレステープを仕込むまでもなく、台本の英単語を全部ばっちりと覚えてしまっていました。https://www.sophy-ac.com/blog/how-to-study-while-sleepingよりこんな感じで、ようやく所定の長さにピッタリ録音し終えるまでに2時間か3時間かかったと思います。そしてその時には、わざわざ枕に完成したエンドレステープを仕込むまでもなく、台本の英単語を全部ばっちりと覚えてしまっていました。要するにこの人は寝ている間に覚えたかったのに、準備段階で覚えてしまったわけです。約30年前、当時中学生だった葛西選手が国内大会でテストジャンパーを務め、優勝者を上回る飛距離を記録したエピソードのようなものでしょうか。違うか(笑)。ただ、脳は寝ている間に記憶を定着させるというのはどうやら本当らしいです。続くかも。